誕生日記念 自分史


お母さん、僕は髪が長くなりました

1歳
85年富山に生まれる。
名前の候補が今の名前と
吾郎だったらしい。
吾郎はやめてくれ。

2歳
家の車を勝手に動かし、
バックのまま公園に突っ込む。

3歳
髪がサラサラになり、近所のお母さん方にモテる。
ただ、目つきが悪くなる。

4歳
幼稚園に入園。初日に階段から転げ落ちるが無傷。
80近い先生に怒られる。
今も生きているらしい。94か。

5歳
当時の友達と数人でプールに通い始める。
プールの先生の乳を触り始める。
今の土台はこの時期にできていた。
プールはすぐやめた。

6歳
スーパーファミコンを買う。太りだす。
ゲームがヘタだからという理由でマリオをやらせてもらえなかった。
家の隣の田んぼに頭から落ち、呼吸困難になり死にかける。
空手をはじめる。

7歳
小学校に入学。いつのまにか天パになる。
初の授業で後ろの奴が俺に消しゴムを投げて喧嘩になる。
こいつとは今も友人。
二個上の先輩(つっても小3)に
生意気だという理由
ボコボコにされる。のび太の気持ちになる。

8歳
ようやく補助付き自転車から卒業できる。
どうしても乗れなく、傷だらけになるが
オヤジが
「乗るまで家帰らないからな!」
と鬼のようなセリフを吐く。

9歳
ゲームばっかりする。そしてよく食う。
立派に肥満児となり、毎年健康診断は個人で保健室に行かされ
相談を受ける。
「なに食べたらそんなのなるの?」
と、とんでもない質問をされる。

10歳
異性を感じるようになり初恋を経験する。
告白する前になんか冷める。どんどん太る。
運動公園でチャリを漕いでいると、2、3メートルはあるちょっとした崖に落ちる。
なぜ柵がないのか。
骨折などはしなかったが、
チンチンを打撲する。

11歳
マラソン大会が1.5キロになる。
「一緒に走ろう」
と隣の友人が言ってたが、
すぐ置いてかれる。
俺が遅いのか、裏切れられたのか。
勝手にちびっ子相撲の選手としてエントリーされる。
運動会の休憩中、チン毛が1本生えていることに気づく。
怖くて抜いたが、
次の日2本になっていた。

12歳
何もかもに無気力になる。
この年も相撲にエントリーされる。
個人戦に出たが、ほんとにやる気がなかった。
しかし三回戦まで進む。
学芸会で山の役をする。当初、山は舞台の後ろで俺にペイントをして喋るという設定だったと思うが、
いちいち俺の顔に緑を塗るのが、めんどくさいという理由で舞台裏のみの出番となる。

13歳
中学に入学する。緊張で泣きそうになる。
次の日、
見た目が怖いという理由で友達ができ始める。
空手をやめハンドボール部に入る。
当時好きだった子に
「デブ嫌い」といわれて、悔しかったのか痩せ始める。
そのため、
給食のデザートを基本的に取られた。
だんだんとバカになる。
音楽を聴き始める。
インターネットを始め、書き込みした掲示板にレスが着いた喜びを知る。

14歳
人生で一番モテた時期ではないだろうか。
「付き合おう」
といわれるが、当時シャイだった俺はサラリと流してしまう。
もったいない事をした。
ハンドボール部の部長になる。
5教科で200点いかず、親に泣かれる。
モーニング娘。の後藤真希に軽く惚れる。
初めてAVを友達からもらう。
「デカパイ天国」というタイトルは忘れられない。
ホームページを開設する。当時はゲームの攻略サイトだった。

15歳
部長になり、責任が付きまとう。
1年にキレて泣かせてしまい、その1年は次の日やめてしまい反感を買う。
キーパーをしていたが、
シュートのボールが冬痛いとダダをこね、反感を買う。
当時の顧問は中3の時の担任でもあり、いろいろあったりで恩師となる。いまだに連絡をとるが
「オナニーしてんのか」
と決まって言われる。
受験を経験する。無謀にも国立を受けるが、当然落ちる。
ついでに7人しか落ちない県立も落ちてしまう。
心無い奴らに
「ベスト7」といわれる。
卒業式でガン泣きしてしまう。

16歳
高校になんとか入学する。
先輩につかまり、ラグビー部につれていかれる。
断ろうと思っていた矢先、顧問がジャージをもってきたので、断るに断れなくなる。
ラグビーの先輩とモーニング娘。のライブに行く。
矢口命、相思相愛加護亜衣などと刺繍された特攻服を着た奴らが周りで踊り狂っているのを見てひいてしまい、ファン熱も冷めてくる。
ラグビーで頭を怪我して入院する。そしてラグビーをやめる。
エッチな看護婦なんかいないと知る。
初めてデートをする。

17歳
王様ゲームで初めて乳をもんだ。幸せになった。
部活もやめ、バイトもしてなかったので暇となる。
周りの友人がタバコを吸い始める。
なぜかタバコを吸う場所が俺の家となる。
家から高校まで異様に近かったので家のベランダで吸うと
学校に見つかるという変な噂が流れ始める。
あまりに暇だったのか、爆走廻し蹴り隊をオープンさせる。
授業中に応援団の顧問に応援団にスカウトされる。
断りきれず、翌日、全校生徒の前に太鼓を持った俺がいた。
できるわけもなく生き恥をさらす。
後輩と俺しかいない応援団だったので、仲のいい奴を二人ほど無理やり入れる。

18歳
英検四級に落ち、なぜか英検三級に受かる。
少しだけ勉強をし始める。頑張ったかいがあったのか、指定校推薦で苦労せず関東の大学に合格する。
三ヶ月ほど暇になり、免許取得か、バイトかの選択をする。
関東いくんだから、免許なんていらねーよ!
と判断してバイトを始める。
バイト先の紙コップのカルピスを飲むと血を吐く体質となる。
彼女ができる。すぐ別れた。
エッチなことを経験する。タバコも吸い始める。
ファッションに少しだけ興味を持つ。尊敬できる人に出会う。
卒業してすぐパーマとカラーを友人と二人でかけにいく。
友人はポイントにピンクが入り、
俺はただのヤンキーになる。
帰り道、やりすぎた・・・と反省する。
その髪を見てばーさんが泣いた。

19歳
神奈川で一人暮らしを始める。
生活力がついたが、7キロ痩せる。
免許を取らなかったことを後悔している。
新しい彼女ができる。
堕落しきった大学生活を送っている。
サークルでボブというあだ名が定着し、宴会部長とされる。
しかし金がないので飲み会にはあまり行けない。