どうもこんにちわ。とんすです。
てな訳でテスト終了。
クラスの奴ら5人とカラオケに。
俺 「なぁ、何時間歌う?」
友 「うーん、3時間で!」
まぁぼちぼち歌っていると一人がこんなことを言い出した。
「あっ、俺バイトやった!わりぃ」
うーん・・・バイトなら仕方ない。
残り1時間半を残しかえっていった。
しかし!
その直後1人の友達のケータイに着信。
電話し終わると
「わり、彼女と待ち合わせやった。〇〇(今帰った奴)と一緒に帰るわ!」
ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううう!そんなたわけた事いう奴は何処へでも行ってしまえ!
異常とも思われるブーイングを食らわし逃げるようにして帰っていった。
そして取り残された3人は
彼女ナシ=暇人というとんでもないロンリーウルフ軍団。
やってられっか!アホめ!涙がでるわ!
なんだかんだで年代別メドレーを3人のローテで回し
裏声でモーニング娘。歌ったりして一番盛り上がってたりした。
同士よ!
今日の廊下での会話。
学校内で女と男が喋っていて女が借りたものを間違えて壊してしまった。
というような会話をしているのを聞いてしまった。
その女は俗に言うカワイイ系で俺は
「いいじゃねーかよ、それぐらい。」
と第三者の立場ながら聞いていた。
そして俺は思った。
どんなことでも
美人だったら許せるということが。
簡単な話ルパンよりもキャッツアイ。
こう思うのは俺だけではないはずだ。
いっとくけど俺はMじゃねぇぞ!
どうしても残念でならないこと。
スカートの下に体操服のズボンを履くな!
どうもこんにちわ。とんすです。
いまさらながらDDR(ダンスダンスレボリューション)友達とやってます。
そして今日気づいたこと
パンツ一丁でやったほうがなお燃える。
夜にパンツの漢(おとこ)共が腰と足を動かし一定のリズムを刻み踊る。
なんてむさ苦しいのか!うっとうしくてありゃしないぞ!
途中暑くなり部屋の戸を開けたが今となると
もし窓から誰かに見られていたと思うと物凄く情けない格好だったような気がする。
話は変わるけれど日記書いてて途中で思ったことをひとつ。
銀行強盗なんかをした犯人の特徴をニュースでやるとき特徴をいうが
この特徴が
30歳〜50歳ぐらいの男性で
身長が160cm〜180cm。他の情報提供お願いします。
というテロップが流れたとき
ちゃんとした情報提供した奴は神だと思う。
夢というものは頭だったか心だったかで夜寝る前に考えたことが睡眠時、頭の中で映像化されるものだと昔聞いたことがあります。
どうもこんばんわ。今日も元気いっぱい、管理人のとんすちゃんです。
そんなわけで今日(正確に言えば昨日だが)こんな夢をみてしまいました。
結婚する夢を。
17歳なんぞ社会の裏表も知らないようなケツの青い青二才。
結婚なんてまだまだ先の話。というか、できるかも謎なんですが。
そ・れ・が!
いっちょ前に子供人もいて「パパー」なんて呼ばれてるんですよ。
日曜日は長男とキャッチボールか、おいみたいな。
夢の中とはいえ悪くねぇ、悪くねぇよ!
ただね
堅い愛で結ばれ熱い、いや熱すぎる愛の炎で結束している嫁が
とんでもなくブスなんですよ。
夢の中まで妥協するなよ俺。
雑誌のグラビアで誰が一番かわいいか?ってクラスでやって俺だけ違う奴に指を指していても自分の信念を揺るがさす選んだのでなんとも思わなかったがこの日だけ自分を恨んだ。
それでも朝、目を覚まして夢の中で結婚した女の顔がいつまでも浮かんでいようが気にしてはいけない。
多分俺はブス専だ。
これは自他共に認めている。
それでも最近こう思うようになった。
そもそも ブス専 なんて言葉はこの世に存在しないのかもしれないと。
そう!愛があれば顔なんてI DON`T KNOW!!なんだよ。
ブスと結婚というある意味リアルすぎる夢を見てしまい
自分は性格で選んでるんだよ!と言い聞かす人肌恋しすぎる17歳の秋。
そもそもこんな夢を見た時点で俺はどこか間違っているのかもしれない。(涙
(こんな事書いている俺が決して人前に出せる顔ではないけどもね(涙)
どうもこんにちわ。とんすです。
部屋の改築が終わり個々の挨拶に出歩いている次第でございますが
1ついいたい。
3ヶ月で2、3回もネット止められんなよ!俺!
とりあえず明日から再開ということで。
ちゃっかりバナー作ったので好きなほうをどうぞ。
どうもこんにちわ。とんすです。
掲示板でも話したとおり部屋の改築で10日ほどネットのできる環境ではなく、ほったらかしにしたのと
事前連絡をしなかった事をお詫びします。
部屋の改築というのも、自分の部屋の砂壁が触っただけで穴が開くというとんでもない状態。
これは直さねば!
ということに至り、もちろん俺の部屋にあるものは全て部屋から出さないとダメなのですが
全て部屋から出す=エロ本、ビデオも出っ放し
となり細心の注意と「自分でやるからいいって」という忍耐を持って望んだはずだったのだが家に帰宅すると、すでにもぬけの空。
やりやがった!おかん、やりやがったよ!
あのプリプリ援助交際っていうマニアックなビデオは!?
ああ、俺の部屋ってなにもなかったらこんなに広いんだなぁ
とさびしい気持ちになりつつも、この如何ともし難い敗北感が付きまとうのは何故だ
その直後、「見たぞ、見たぞ!」と言わんばかりに微笑む母。
このしてやったり的な顔に俺の必死の弁解も意味は既に無い。
すでに捕らえられたバンビ。逃げることはできない。
そしてトドメを指す一言が今放たれる!
「あんたのエロ本とビデオ、隣の物置の段ボールに入れたから好きなときにもって行きなさい。」
こんな親でよかった!しかし、いくらなんでも教科書と同じ段ボールに入れることはねぇだろう。
さて今日の日記の文末にでた俺の部屋の隣の物置という場所。
物置というか荷物とか夏、ストーブを置くとかいったスペースとして使用しているのだが
そこに今では使われなくなった昔のパソコンが眠っている。
このパソコンとは俺が小5から使っているパソコンで
今では骨身を削る手痛い日記を書く俺の足がけとなったパソコンであり
とても貴重な思い出が詰まったパソコンだった。
ただ中3の頃から、どんどんポンコツになり高1の頃には完全に旅たたれてしまい
買い取りも出来ないほど古い型なので、起動もせずただ置いてあったのだが
部屋の改築の際、俺の部屋の家具やら、いろんなものが多すぎて一時パソコンは
親の寝室にってことになり、移動させてただ何となく起動させてみることにした。
約半年ぶりの起動。
それは俺という人間の約5年にも及ぶ自分史。パソコンという名の固体物でそっと戻ってみる。
勿論ネット接続はしていないが、その頃自分がどんなサイトをお気に入りにいれてあったかぐらいは確認できる。
自分のサイトはお気に入りに入っていたが、俺のサイトが挟まれている2つのサイト。
裏本マニア
素人盗撮。ロリータ。
最強の2トップが今!
一期一会という言葉を皆さんお知りだろうか?
一生に一度だけの機会、出会いという意味である。
そんな俺のもう2度と見れそうに無い一期一会。
胸。
発射待ちのロケットと言わんばかりに服から今にも飛びだしそうなデカ乳。
いや乳なんて言葉もすでに失礼極まりない。
これはもう妙な突起物が二つある季節外れのスイカ。
俺はこの日を忘れない。
よし、とりあえず拝んでおけ。